蜂の巣は様々な場所にあるので対処法や費用が変化します

蜂の巣ができる場所によって対処法が異なる

ハチは様々な所で巣作りを行なうので、見かけた際はすぐに駆除しないといけません。巣が作られている場所によって対処法や費用が異なります。

マンションのベランダに巣を作ってしまった場合
マンションのベランダで蜂の巣を見つけた場合は、自分の判断で駆除してはいけません。管理会社に報告せずに、駆除を行なったり駆除業者に依頼したりすると費用を請求することができない可能性があります。賃貸契約によって誰が駆除するのか変わるので、まずは管理会社に確認するようにしてください。また、市役所などの機関が代わりに駆除を行なってくれることがあります。ですから、まずは管理会社に相談するようにしてください。
マンションの共有部分に巣ができた場合
エントランスも蜂が巣を作るのに最適な環境なので、巣を作る可能性があります。エントランスはマンションの管理をしている人が駆除しないといけません。巣を見かけた際は、マンションの管理会社か大家さんに報告して駆除してもらいましょう。他の人が連絡するからと放置すると、その間に大きな巣になることがあります。外出する時はエントランスを通るので、襲われてしまうでしょう。危険ですから見かけたらすぐに報告するように心がけてください。
蜂の巣が特定できていない場合
家の中にハチが入り込んできたが、巣がどこにあるか分からない場合も管理会社か大家さんに報告してください。巣が見つからない限り、迅速に対応できないませんが、他の人が被害を受けてしまうこともあり得ます。巣が見つからない場合でも、報告して管理会社に対応してもらいましょう。駆除業者が調査を行なって、巣がある場所を特定してから誰が駆除しないといけないのか判断することになります。

油断は禁物!いつの間にか巣を作るキイロスズメバチ

キイロスズメバチは他のハチと違う、巣を引っ越しするという習性を持っています。キイロスズメバチの女王バチは、外敵から身を守るために土の中などの目立たない所で巣作りを始めます。産卵をして働き蜂を増やして、大きな巣を作る所までは他のハチと同じです。数が増えて、土の中などにある巣では狭くて全てのハチが生息することが難しくなると、別の場所で新しく巣を作ります。大量の働き蜂が巣作りに参加するので、短期間で大きな巣を作ってしまいます。そのため、しばしば知らない間に大きな巣ができているということになります。

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